東康株式会社について
東康の起源は創業者が1990年代から中国及び外国にて医薬品の販売業務を営んでおり、中国および外国の製薬会社と提携して薬品の研究開発プロジェクトに取り組んでいます。 2019年から海外医療事業をより一層成長させるため、日本にて東康株式会社を成立し、日本の医療機関や企業などと連携して海外医療事業、健康食品、医療機器、医薬品の輸出入およびその他日中貿易等に関する事業を展開しています。
会社名 | 東康株式会社 |
会社設立 | 2019年(令和元年)10月 |
資本金 | 800万円 |
代表取締役 | 王 若泳 |
事業内容 | 健康食品、医療機器、医薬品の輸出入と医療施設 |
取引銀行 | みずほ銀行 |
電話番号 | 03-3527-2736 |
所在地 | 東京都中央区東日本橋1-4-13 MARUSHINビル 8階 |
関連会社 | (中国)百康利得貿易株式会社 (中国)百康利得バイオテクノロジー株式会社 |
受診者に良質かつ安心なサービス提供
日本の医療技術及び良質なサービスは世界でも高レベルであり、日中間の医療ツーリズム産業も日増しに盛んになっている。弊社はずっと昔から日本で医療事業を開拓すると計画していました。ついに2019年にて日本で独立会社「東康株式会社」を設立し、医薬品及び医療関連事業を日本で本格的に始動しました。
弊社は中国国内提携多数病院と提携しています
- 北京協和病院
- 中国医学科学学院がん病院
- 北京301病院
- 北京安貞病院
- 首都医科大学宣武病院
- 北京大学人民病院
- 北京児童病院
- 阜外循環器病院
- 北京天壇病院
- 漢方科学研究院広安門病院
- 北京朝陽病院
- 北京地壇病院
- 美伸医療佳能健康診断センター
- 上海科医連創検査所
- 慈銘健康診断
拡大し続ける顧客ニューズ
弊社は長年に中国で医療関係の事業に従事し、日中間の医療仲介実績もあります。そのおかげで、中国での顧客が大勢います。只今はコロナウイルスの影響で日中間の渡航はまだ難しい現状ですが、ネットワークを利用し、遠隔診療を行えます。「中国医師の診断だけでなく、日本人医師の意見も聞きたい」という弊社の顧客からの声がたくさんあります。そしてコロナの禍が収まり、日 中間の渡航が回復したら、中国から日本へ渡り、治療、健康診断を受けるお客様が多いと見込み、客層がコロナが勃発する前よりも拡大すると予想できます。